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Challenge Open Governance!!

市民/学生と行政が協力し、新しい発想で地域の創造に挑戦するコンテスト。
データ・デザイン・デジタルで地域課題解決に市民が迫る!

【COG2026】キックオフオンラインイベント

COG2026チャレンジ!オープンガバナンスに向けて(キックオフ)

COG2026の幕開けを告げるキックオフにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
キックオフは、これからSTEP1→2→3と続くCOG2026の歩みの「最初の一歩」です。当日の議論には、自治体エントリーやアイデアづくりの経験が詰まっています。
まだの方も・もう一度見たい方も、ぜひこのサイトからご覧ください。

① 当日の動画アーカイブはこちら

※ 当日使用した進行用スライドはこちら 

※ ほかに使用したスライドは下記プログラムの中にクリック先があります

② 当日のイベントの概要はこちら

COGが2016年の開始から数えて11回目を迎えた今年、100名以上の参加者を得てキックオフを開催しました。以下は未定稿概要です。
総合司会:阿部由紀江さん(COG初年度連携体制賞:新潟市担当)

新審査委員長の宇野重規先生(東京大学社会科学研究所)から、「市民も変わる、行政も変わる、オープンガバナンス」というCOGのモットーと3Dの方針はそのままに、新しい10年に向けて体制を一新したとのご挨拶をいただきました。事務局長に平田祐子さん(元中野区)が就任し、COGを経験した行政職員が運営にも参加する新体制での出発です。

審査委員・ファウンダーからのメッセージ(一言)
宇野重規委員長:「日本の地域社会にはまだ市民が自分たちの力で支えようとする力が残っている。COG第2期は、地域から日本社会を変えていきたい」
川島宏一委員:「地域の問題に取り組むことはすぐに主役になれること。市民の生の声・当事者の違和感こそがイノベーションの着火点」
神原咲子委員:「市民が問題提起し行政が受け止めるのではなく、共に考える場づくりが重要」
庄司昌彦委員:「ビッグテックが未来を語る時代だからこそ、日々の暮らしの課題をみんなで作るエブリデイメーカーとしての市民活動が大切」
関本義秀委員:「AIが勝手に街を良くしてくれることはない。当事者意識を持って、楽しくやることが大事」
奥村裕一ファウンダー:「COGもAIも道具、されど道具に意味がある。市民も行政も学生も課題に心を開き合い、市民と一緒に課題を探ってほしい」

生成AIの活用ワンポイントアドバイスでは、(株)自動処理の高木祐介さん「AIは道具。問いを立てるのは人間、答えを検証するのも人間」というシンプルな原則を示し、COGの活動における活用場面(課題の構造化、アイデアの拡散・収束、資料化)を具体的に解説しました。

エバンジェリストの斎藤直巨さん(COG2016グランプリ・グローハッピー)からは、「立場やしがらみを一度脇において、目の前の人に真剣に自分の思いを伝え続けること。人と人が信頼し合うところからしか良い取り組みは生まれない」という経験に基づくメッセージをいただきました。

COG2025受賞4チームの発表では、各チームの受賞後の取り組みが紹介されました。
総合賞のCode for Manazuru(真鶴町)は「オープンナレッジ農園」で受賞後に町長への報告会を実施。「細く長く続けることが大事」という言葉のもと、大学生との交流やジェラート開発など着実に広がりを見せています。
アイデア賞のチーム世田谷ミライデザイン(世田谷区)は所有者不明土地問題に取り組み、今年度は学生138名を空き家調査員として募集するなど、市民・学生との連携を深めています。
連携体制賞・ハーバードイノベーション賞のイエループYOKOHAMA2025(横浜市)は「子どもが入り口になり、地域に出口を作る」を実践。廃食用油の循環と地域自治を20年がかりでつなげてきた取り組みが紹介されました。
学生賞のともしび三条中央商店街活性し隊(三条市)は、高校生が商店街に学習スペースを設置し、後輩へ引き継ぎながら継続中。「失敗から学び、問い直し続けることが大事」という委員コメントが印象的でした。

後半は、エバンジェリストの多田功さん(元加古川市)が自治体参加のためらいを4つに整理しました。「立派な課題でなくてよい」「庁内全体を動かさなくてよい」「オープンデータが整っていなくてよい」「実装を一人で背負わなくてよい」。ためらいの正体は完璧主義と一人で抱え込もうとすることだと指摘し、「COGは永遠のベータ版。小さく始めて市民と一緒に育てていく」という言葉が印象に残りました。

最後に奥村裕一ファウンダーから「10年間の取り組みがいよいよ次の段階に入ってきた。皆さんで新しい展開を続けていただければ」との言葉があり、平田祐子COG事務局長からCOG2026の自治体エントリー締切(8月31日)、市民・学生応募締切(12月20日)、最終公開審査(2027年3月14日)を確認してキックオフを締めくくりました。

文責:事務局

日時:2026年 6月14日(日)13:00~15:20 オンライン開催

テーマ:チャレンジ!!オープンガバナンス(COG)の意義と課題

~COGは2016年に始まり、COG2026で11回目を迎えます
~市民・学生と自治体の連携がさらに進んでいます
~昨年度(COG2025)の受賞者や自治体の経験と対話でCOGの意義と課題を探ります
※ チャレンジ!!オープンガバナンス2026(COG2026)のサイトはこちら
※ チャレンジ!!オープンガバナンス2025(COG2025)の結果はこちら

1.参加審査委員

宇野重規委員長、川島宏一委員、神原咲子委員、庄司昌彦委員、関本義秀委員、奥村裕一ファウンダー

2.プログラム概要 総合司会:阿部由紀江

(1) 開会:13:00~13:10
① 開会あいさつ:COG審査委員長 宇野重規
② 本日のプログラム説明:COG事務局長 平田祐子
(2) COG審査委員などによる「COG2026への期待-みなさまへのメッセージ」 13:10~13:30
(3分×6名+2分) 宇野重規、川島宏一、神原咲子、庄司昌彦、関本義秀、奥村裕一
(3) 生成AIの活用ワンポイントアドバイス 13:30~13:45
(株)自動処理 代表取締役 高木祐介さん
COGで生成AIを活用するときに、生成AIに何が出来るのか、どう使うのが良いのか
※ 高木さんのスライドはこちら 
(4) エバンジェリストからの期待 13:45~13:50
斎藤直巨さん(中野区グローハッピー)(5分)
(5) COG2025参加受賞チームと自治体の経験に学ぶ 13:50~15:10
<各チームと自治体で5分ほど発表の後、審査委員などを交えたダイアログ4分、切替え1分>

① 総合賞 13:50~14:00
Code for Manazuru(神奈川県真鶴町)
※ 当日のスライドはこちら 
② アイデア賞 14:00~14:10
チーム世田谷ミライデザイン(東京都世田谷区)
※ 当日のスライドはこちら 
③ 連携体制賞・ハーバードイノベーション賞 14:10~14:20
イエループYOKOHAMA2025(神奈川県横浜市)
※ 関連の地域ニュースはこちら 
④ 学生賞 14:20~14:30
ともしび三条中央商店街活性し隊(新潟県三条市)
※ 当日のスライドはこちら 
(6) エバンジェリストの多田功さんから話題提供(自治体向け:参加に向けて) 14:30~15:00(30分)
冒頭、COG事務局長 平田祐子から視聴者のみなさまからいただいたアンケート結果を報告 ※ 結果はこちら
COGに参加するに当たってのハードル?とその対応 ざっくばらんに話し合う
※ 多田さんのスライドはこちら

3.COG2026 キックオフクロージング 15:00~15:20

COG2026の進め方、今後の予定など
 

COG2026のタイムライン

STEP 活動 期間
STEP1 自治体による地域課題と関連するデータのエントリー 2026年6月~8月末
STEP2 市民・学生によるその課題解決のアイデアの応募 2026年9月半ば~12月20日
STEP3 審査と今後に向けてのアドバイス 2027年1月~4月末

最終公開審査の開催日時及び場所

日時 2027年3月14日(日)
場所 東京大学武田ホールとオンラインのハイブリッド予定
 

チャレンジ!!オープンガバナンス(COG)実績

COG2025 COG2024 COG2023 COG2022 COG2021 COG2020 COG2019 COG2018 COG2017 COG2016

うち最終公開審査プログラム実績

COG2025 COG2024 COG2023 COG2022 COG2021 COG2020 COG2019 COG2018 COG2017 COG2016

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